2008年1月17日 (木)

【リンク記念】 営団3000系画像

《東急東横線の8000系さよなら運転を見ました》
1月13日(日)に運転された8000系さよなら列車を多摩川駅で見送りました。

 最後に残った東横線8000系の8017F、外観はいわゆる歌舞伎塗装と呼ばれた更新後の姿でしたが、この日の運転のために先頭車前面の行先表示がLEDから字幕に戻され、両先頭車に別々のデザインのヘッドマークが装着されました。そして、さよなら運転列車は、元住吉で行先を変更する形の特急列車を臨時設定して実施され、単なる最後の運転にとどめない、趣向が凝らされたさよなら運転でした。

丁度運転時間帯に重なっていたこともあり、多摩川駅ホームにて、この日1度だけ運転された元住吉発渋谷行特急列車を見送りました。列車そのものは元町・中華街始発元住吉行特急として運転後、元住吉で後続の特急列車に追い越される間に行先変更をして、あらためて渋谷行として運転される時刻設定とされました。字幕表示へ戻ったことに加えて、通常は見られない「特急 元住吉」表示にも注目が集まったことでしょう。

ブログ「元総会長の『ほのぼのblog』」の作者プレ坊さんは、元住吉で8000系列車を追い越す特急渋谷行に乗り、自由が丘へ移動されていました。私が多摩川駅ホームで見ていた横浜高速車使用の特急列車に、プレ坊さんが乗車していたということなのです。ニアミスをしていました。

《営団日比谷線の3000系画像を紹介します》
私がプレ坊さんのブログへコメント投稿をしたことをきっかけにして、当ブログのリンクを設置させていただきました。ありがとうございます。1980年代の東横線の思い出話をはじめ、居心地のよいブログを拝見するのが楽しいです。
 リンク設定を機会に、1994年まで現役だった営団日比谷線用の3000系画像を紹介させていただきます。「8000系さよなら運転」の撮影日記に感化しましたので、3000系の引退直前に運転された装飾電車の画像を選んでみました。

ブログを開設した当初から、都営5000形とほぼ同期の営団3000系をいずれ取り上げる予定にしていましたので、構想していた時期よりも早い公開にはなるものの、この機会を利用してみました。

Nakameguro_3055_2 

1994(平成6)年7月20日、中目黒駅ホームの恵比寿寄りから撮影したものです。

広くないホームに撮影者がいっぱいでした。そのためホーム先端に立つことは適わず、先端手前の位置からの撮影になりました。
 画像の下に見える(8)の停止位置目標からみて、北千住方向の電車が入線していれば、うまく撮ることはできなかったでしょう。

3055号車先頭の8両編成中目黒止まり。

《“マッコウクジラ”装飾電車》

Nakameguro_3056

中目黒駅停車中に撮影した、最後尾の3056号車側面部です。“マッコウクジラ”装飾はこのようになっていました。尾ひれが切れていますが、だいたいの輪郭は掴めると思います。

ステンレスシルバー一筋の3000系でしたので、色の入った車体を見られたことが喜びでした。

車体に「祝・日比谷線全通30周年」とあるように、1964年に全通してから30年が経過しました。都営浅草線よりも4年も早い全通です。しかしながら、普通列車主体の乗り入れ形態は40年が経過した現在でも変わりありません。

Sengendai_3056_b

中目黒で撮影後は先行する列車で移動して、東武伊勢崎線西新井駅で到着する様子を撮影後、準急列車でせんげん台駅へ先回りしました。

上記画像は、せんげん台駅を出発するところ、“マッコウクジラ”を反対側からも捉えてみました。またもや尾ひれが切れてしまいました。

《3000系を最後に撮った駅》
Segendai_3056_a

せんげん台駅停車中の様子です。文字数の多い「東武動物公園」の行先表示を撮影できました。

装飾は両先頭車のみで、中間車は外観上の変化は見られません。先頭は3056号車、貫通扉に貼付されたヘッドマークはマッコウクジラをデザインしたものでした。

中目黒・北千住・西新井と撮影目的の方が多く、必ずしもよいポジションで撮影できませんでした。そこで、せんげん台ならば~との想いで向かったところ、誰もいないくらいでひと安心。あとは、対向列車が到着しないことを願うばかりでした。対向列車の被りもなく、落ち着いて希望通りのアングルで撮ることができて安心しました。

《1994年初頭でもトップナンバーが健在》
Denenchofu_3001

地下駅工事中の田園調布駅で撮影した3001号車です。3000系が全車引退する1994年に入っても、まだ3001号車は健在でした。

営団3000系は、都営5000形よりも1年早く全車引退しました。嬉しいことに、長野電鉄へ譲渡された車両は営団時代からの変化も小さいまま今なお現役です。

昨年(2007年)には、画像のトップナンバー3001号車を含めた2両が東京メトロへ里帰りしてきました。
12月15日に綾瀬車両基地で実施された地下鉄開通80周年イベント「見学会&車両撮影会」で引退前の姿に整備されて展示されました。

3001・3002号車は、1961(昭和36)年3月6日竣工、1994(平成6)年7月1日廃車除却。
(『鉄道ピクトリアル』No.759 2005年3月臨時増刊号 【特集】東京地下鉄 P233 「東京地下鉄車両履歴表」参照)

当時の田園調布駅は、東横線と目蒲線の複線が隣り合う線路別複々線の配線になっていました。

《菊名での3000系》

Kikuna_3020

最後の紹介画像になります。この画像のみ1988(昭和63)年8月の撮影です。

菊名駅ホームに入線する3020号車を先頭にした3000系です。長らく日吉どまりだったのが朝夕を中心に菊名まで乗り入れ先が延伸されました。急行列車ならあと1駅で横浜の位置です。

隣のホームの軽量ステンレスカー試作車が目に留まり、3000系の位置が思ったよりも手前で撮影した形になりました。

当時菊名駅は20m車8両編成の渋谷寄1両は扉締切扱いで、急行列車を待避する各停が停車しますと、日中でも開かずの踏切と化していました。(後に踏切は廃止されてます)

◇ブログ「元総会長の『ほのぼのblog』」
プレ坊さん、よろしくお願いします。

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