2009年1月21日 (水)

【10A】 高輪台 <その1>

長らく更新のないままになってしまい恐縮です。
遅ればせながら本年もスローペースで進行していきますので、その旨よろしくお願い申し上げます。

※おしらせ search画像の拡大表示のしかたが変わりました。拡大画像を戻すときは、拡大画像の右上に表示される「×」表示をクリックしてくださいsearch

Takanawadai_5092_2 

《前置きが長いですが、撮影の動機から》
以前から予告していました高輪台駅です。浅草線内では特徴あるシールドトンネル構造の駅です。1968(昭和43)年の開通当時は、まだシールドトンネル構造の駅も少なかったので、興味深く見られていたのではないかと思います。

幼い頃から、高輪台駅は通るたびに車窓からホームの様子を確認する駅でした。

当時、これまた時々利用していた営団地下鉄(現在東京メトロ)日比谷線の恵比寿駅は、ホーム天井が高い駅でした。八丁堀駅も天井の高さが記憶に残っています。いかにも開削工法で掘った地下駅の埋め戻し部分を少なくしたような印象がありました。それに対して浅草線の地下駅では、天井が高いと感じるホームの記憶が少ないです。この件では自らの疑問に応えるほどの探求を未だにしておりません。

以前から浅草線の地下駅はホーム天井までの距離が高くないというのが個人的な認識になっていまして、それ故に、トンネル構造から天井が高く感じられる高輪台駅ホームで、一度は5000形を撮っておきたいと思っていました。

《高感度フィルムで撮影》
この画像を撮影したのは1995(平成7)年です。まもなく全車引退が近づこうとしている頃でした。地下ホームで撮影するにあたり、停車直前の状態を撮ってみたいと思いました。当時は5000形も全編成8両編成になっており、停止位置からではホーム先端の余裕が少なく、思ったとおりの撮影ができないと考えたからです。

当然フラッシュはご法度です。そこで、一度も使ったことのない高感度フィルムを使いました。ISO1600です。ISO800までしか使用経験がなかったのですが、カメラのオート設定も参考にしながら露出の設定をしました。いわば機械まかせだったのですが、自分の意図した画像になりました。
上の画像は泉岳寺行です。ホームで待っているお客さんが電車に近づかないでいたおかげで、編成の後ろの方も思った以上に入りました。

前の記事で紹介した京成3500形画像は暗く写ってしまいましたが、この画像ではそこまで暗くなりませんでした。
<今回はここまでです。>

2008年8月13日 (水)

【5300形画像】 馬込検車場からの出庫

タイトルに出庫光景と書きましたが、地上(一部高架)の車庫から地下へ下る線路を走る様子を、車庫を横断する陸橋上から撮影した画像だけです。 1995年6月末の5000形引退直前期で、5000形に装着されたヘッドマーク姿の営業運転は地下線ばかりなために、地上を走る姿を撮影したくて訪問しました。その練習目的も兼ねて撮影したのがこれらの画像です。

5319号車の編成がこれから西馬込駅へ向かうところです。
53198_magome

5305号車の編成がこれから西馬込駅へ向かうところです。 53058_magome 5305_magome

2008年5月25日 (日)

【5300形画像】 馬込検車場

今回は、馬込検車場で撮影した画像を紹介します。これらは1995(平成7)年7月に5000形の営業運転が終了する直前と、さよなら列車運転後に敷地内が一般公開された際に撮影した画像です。

1枚は、2008(平成20)年1月3日(木)【参考なれば】 5000形画像の記事で掲載したものの再掲になります。

Magome_199507b

車庫を横断するように架けられている人道橋から撮影したものです。中央のヘッドマーク装着車は最後の営業運転を務めた編成です。営業運転最後の1週間ヘッドマークを掲出していました。

Magome_199507c

車庫に隣接している第二京浜道路(国道1号線)から車庫が見える位置より撮ったものです。上の画像の前に撮影しており、5000形の停止位置が同じです。

手前の2編成、建屋から少し顔を出すように停車するのが所定なのでしょうか。

車庫の奥は住宅地になっています。大田区の馬込は高低差の大きい土地でして、車庫の奥はかなりの段差になっています。

Magome_199507a 車庫内一般公開時に撮影したものです。真横からの画像ではありませんが、これで見ますと、ヘッドランプの高さ位置が5000形と5300形でほぼ同じように見えます。

1月3日の記事と同じ画像です。

これで、マイクロエースから7月に発売予定の、都営5300形Nゲージ完成品発売告知を契機に掲載してきた、5300形車両画像紹介記事を終わります。

2007年9月16日 (日)

【06】 五反田

Gotanda_5029_33t 《やむなく五反田で迎えることに》
今回は、北総開発鉄道との相互乗り入れ開始初日の1991(平成3)年3月31日に撮影した画像を紹介します。
 当日は残念ながら、高砂ですら現地訪問する余裕がありませんでした。そこで、当時住んでいた目黒に最も近い五反田駅ホームで撮影することにしました。

とは言うものの、地下駅での撮影は不慣れでして、当時所有していたコンパクトカメラ持参です。撮影はフラッシュを使っていますが、最後部車を狙い、車掌さんのドア開閉時とならないように気をつけました。   最後部であれば、五反田駅は階段やトイレとも無縁で人通りがなく、撮影向きの位置でした。この日は日曜日、人出の少ない早朝からの訪問です。

《表示方法は如何に!「千葉ニュータウン中央」行》
この日から北総・公団線へ乗り入れる都営車と京成車が「千葉ニュータウン中央」という文字数の多い駅名を、どのように表示するのか?それを確認することが早朝訪問の最大の目的でした。これまでの5000形での行先表示は最大4文字でした。(「東日本橋」「成田空港」成田空港は使用実績はないと思われます)

京成線には「千葉中央」が存在しますので、京急線お得意の省略表示(神奈川新町を「新町」)もできないはずなので、どのようにするのだろうと思っていました。
 そこへやって来たのが、この行先表示です。ニュータウンを2段表示に脇を漢字2文字ずつに収めるという、窮屈ながらも「千葉中央」との違いもわかりやすい表示となりました。 ちなみに京成車の場合はこちらへ。

1991(平成3)年3月31日6:29撮影 休日の33Tは6両編成で、西馬込6:22発千葉NT7:46着の運用からスタートし、千葉NTー川崎間を4往復。千葉NT21:21発西馬込22:43着の後、さらに泉岳寺まで1往復してから西馬込着23:24で入庫でした。 休日の西馬込発千葉NT行都営車では33Tは2本目、1本目は西馬込5:27発の13Tでした。(初発には間に合いませんでした)

1991年3月改正時の、北総線直通休日ダイヤに関してはこちらへ

▼5029-5030は1962(昭和37)年5月浅草橋-東日本橋間開業向け2次車で登場(ナニワ工機製造)、1994年6月29日廃車。

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